水滸伝〈11〉天地の章



水滸伝〈11〉天地の章
水滸伝〈11〉天地の章

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
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『水滸伝』(1?19、替天行道:北方水滸伝読本)

書き始めると止まらなくなりそうなので…
原典の『水滸伝』を凌駕した最高峰の中国史小説でした。
そして、読んだ全ての人それぞれに違った想いを抱かせる、枠に嵌らない作品だと思います。
一読の価値は間違い無し!
適材適所

梁山泊では、死者が出たり、新しく加わるものも出てきて人の入れ替わりが激しい。それを、うまく配置する呉用殿は、すばらしい。
同胞をわざと離れさせる、心憎い。その分、いやなやつと思われるところもあるが、そんなことお構いなし。彼(呉用)の頭の中はいったいどうなってるの?寝る間も惜しんで考えて考えて・・・これ、全て梁山泊のため。
惚れますYO

北方水滸伝はまじでオススメです!
今ではみることのない"漢"の姿が感じられる本ですよ。一巻からぜひ読んでほしいです。北方三国志もかなりイー感じです!(`ー°bぐっ
やっと!!(改)

読む前の”期待”のままレビューを放り出してあり失礼しました。
10巻までが「第1部」と称されていて、祝家荘戦、呼延灼戦と激戦を連ねて圧倒的に終わりました。

この11巻からは第2部として、反勢力として力を”認められた”梁山泊が宋と言う大国に真っ向から戦いを挑む姿が描き出されます。果たして”夢”と”志”はかなえられるのか、、、僕達も息苦しくなってきます。道半ばにして逝ってしまう仲間たちもいます。彼らの思いも乗せて”夢”への闘いは続くのでしょう。

壮大な戦闘シーンはありませんが、そんな男達の思いに心を重ねて、星5つです。



集英社
水滸伝〈12〉炳乎の章
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水滸伝〈15〉折戟の章
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