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レッド
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | Red, Fallen Angel, One More Red Nightmare, Providence, Starless,
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| セールスランク: | 5617 位
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| 参考価格: | 1,782円 (税込)
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高次元のエネルギーとリリシズム
『太陽と戦慄』から本作にいたるキング・クリムゾンの作品が
巷間言われるほど破壊力があるともメタリックとも私は思わない。
メタリックなとんがり具合ならジョン・マクラフリン&マハヴィシュヌ・オーケストラ
『火の鳥』の方が凄まじいし、破壊力や禍々しさなら
デミセミクエーバーが「マジック・マザー・ホール」一曲でこの作品を凌駕している。
大体、ロバート・フリップ大先生は正攻法のインテリ過ぎて面白くないのだ。
同じインテリならジェスロ・タルを率いるイアン・アンダーソン爺さんの方が、
知性の限りを尽くしてバカなことをやってくれるのではるかに楽しい。
とは言うものの、この作品の魅力は否定しない。
ロバート・フリップのギターは時に怪獣の咆哮、時に悲嘆の呻き声。
ジョン・ウェットンはヴォーカル、ベースともに文句なしの重量感。
ビル・ブラフォードのドラムはロックらしいダイナミズムに今一つ欠けるけど
(実際ジャズ指向の強い人で、最近のインタヴューではロックをボロカス言ってる)
この人のドラムでなければエネルギーと叙情性ばかりが暴走して
こうも緻密な作品にはならなかっただろう。
浮かず引っ込まずエキサイティングにバンドを引っ張る
ゲスト・ミュージシャンのヴァイオリンやホーンも素晴らしいし、
どう見てもリスナーにメンチを切ってるジャケットもナイス。
やけっぱち寸前のエネルギーと叙情性で、リスナーを
レッド・ゾーンの更に向こう側までトリップさせてくれる作品。
WHDエンタテインメント
太陽と戦慄 クリムゾン・キングの宮殿 暗黒の世界 アイランズ ディシプリン
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